自己紹介

初めまして!タボラータの池田恵美です。

 

はじめまして!

イタリア家庭料理教室タボラータのマンマの池田恵美です。

 

イタリアでの生活をきっかけに、帰国後に自宅キッチンで友人にマンマの味を紹介したことからイタリア家庭料理教室をスタートさせたのが2002年。2015年に飲食営業可能の専用キッチンスタジオを作りました。女性の健康、いつまでも自分らしく生きる!をテーマに、元気が湧いてくる教室作りをしています。

 

 

 

経歴/学び/資格等

 

乳児院勤務  保育士

人間能力開発研究所研修  ドーマン法 脳障害児機能開発

マンマたちより家庭料理を教わる イタリアボローニャ

フードコーディネイターコース受講  専門学校レコールバンタン

イタリアワイン養成講座受講  イタリアソムリエ協会

イタリアンジェラート講座受講  カルピジャーニジャパン

 

ジュニア野菜ソムリエ (野菜)

ケトジェニックアドバイザー(糖質制限、機能栄養)

アンチエイジングフードマイスター(抗老化、抗酸化、抗糖化)

命の食事アドバイザー(ガンにならない食事)

甘酒酵素水マスター(菌、麹、乳酸菌、腸内環境改善)

 

アドラージュニアカウンセラー取得勉強中

NLP(神経言語プログラミング)マスタープラクティショナー取得勉強中

マインドフルネス認知療法 モジュール1受講

 

話し 昔ばなし大学(昔話の語法、あり方、語り口)

社交ダンス (現在の趣味!娘と一緒に楽しくダンス中)

 

 

現在の関心と学び

ホリステック栄養学

女性ホルモンとセルフケア

フェルデンクライス(感覚の体系化)

エッセンシャルオイル(フィトケミカルの学び)

中医学(東洋医学からの身体へのアプローチ)

統合医療

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

私とイタリア家庭料理教室タボラータ

 

食べることは大好き、けれど料理を専門にしていなかった私が、イタリアの家庭料理を教えるようになったのはイタリアのマンマ達との出会いがきっかけでした。

 

私は、根っこは保育士!保育系の学校を卒業し乳児院で働いたのち、アメリカのフィラデルフィアにある脳障害児を対象にした治療プログラムを行うドーマン法で知られる人間能力開発研究所で2年ほど研究生として働いていました。

 

その時の仕事仲間であったイタリア人と結婚したことでイタリアとの縁ができました。

日本に住居を構えましたがやっとの授かった三つ子が小学生になる前にイタリアを経験させたいと考え、イタリアで2年ほど住むことにしました。

 

場所はボローニャ。イタリアの真ん中より北に位置する、食材が豊で美食の町と言われる土地です。

美味しいものが食べたいという思いで、子どもが幼稚園に行っている時間に、腕自慢のマンマ達の料理を教わって回りました。

 

さすがはスローフードの国、手間のかかる昔からのイタリアスタイルの作業に、最初の頃は、面倒!食べるだけでいいのに!と思っていました。

 

手間をかける料理の時間はすごく楽しいものに変化していきました。こだわらない話題のシャワー。食材のことを話し、昨日の出来事を話し、別の料理の仕方を話し、近所の出来事を話し、料理の素晴らしさを話し、子どもの習い事話をし、、、、、、。大きく動く手と目と永遠に続く食べ物と世間話、、、、。この時間がなんともイタリア的で魅惑的でした。マンマ達との時間はいつも新鮮な発見があり、人との出会いは食との出会いでもあり幸せなものでした。

 

帰国後、こんな独特な時間が忘れられなかった私は、誰かと一緒にあの時間と共有したい!と2002年の12月からマンマ達の料理を自宅キッチンで教えはじめました。

 

その後もイタリアに行くたびに、「エミ、こんな料理は知らないでしょう。教えようと待っていたのよ。」と、温かいイタリア的もてなしを受けます。彼らの食に対する愛情は深く、興味と愛を持って聞けば、本当に嬉しそうに語ってくれるのです。

 

そんな素敵なイタリアの料理を作る時間を誰かと共有したくてスタートした教室。笑顔の中で皆さんと楽しみ、美味しかった!エネルギーが満ちてきた!とタボラータのドアを出て行かれるように!との思いでやってきました。

 

2018年は大きな転機となりました。

 

教室は大変だけど充実しているし楽しい。けれど、加速する自分の体調の衰えと回復力の弱さに不安を覚えるようになりました。このままでは、この先の長い人生とてももたない。40代の頃から色々な面での衰えを感じていましたが、老化だから仕方がないと思ってきました。

 

本気で身体の事を思いやることもありませんでした。しかし、ある出来事がきっかけで、自分の身体は自分自身だと気がつきました。今まで、疲れる身体に文句を言っていたのに、急に身体を大事にしたくなったのです。

 

まずは体を動かそうと決めると社交ダンスに出会いました。驚くほど楽しく、どうせならかっこよく踊りたい!とダンスの練習をし、久しぶりの本格的ダイエットをスタートしました。自己流では7キロを落とすのが精一杯。無理なダイエットでやつれたり体を壊しては意味がない。しばらく停滞して困っていました。

 

そんなある朝、笑いとともに突然降りてきた。なんだ、真剣に学べいいだけのことだと。今まであれほど嫌だと避けてきた栄養学方面の勉強なのに、こんなに簡単にやる気になるものかと自分に驚きました。

 

まずは、今噂の糖質制限ケトジェニック、機能栄養、抗老化アンチエイジングの学びからスタート。予防医学、生活習慣、身体と菌、身体の機能、ホルモンの働き(得に私達女性が女性ホルモンにいかに影響されているかは予想以上の衝撃事項)と栄養素の関係、肌や骨など、学びへの意欲と興味は尽きない。

 

一方、学びと同じタイミングで、アルツハイマーの父がインフルエンザになったことがきっかきっかけで、毎日介護生活となった。便を辺り構わずなすり付けるように認知症状が進んだ父に、自分はどう老いていきたいのか。強く自分の今後の生き方を意識させられた。

 

しっかり学び、自分の責任で自分を幸せにしていく。最後の日まで、自分らしい思考を持ち、自分でトイレに行けるようでありたい。

 

 

学びと実践で、体重を落としただけではなく、肌の調子、波のない疲れ、記憶力の回復、などなど機能が戻ってきた。体に抱えていた不安は小さなものになり、変って自信が生まれてきた。

 

自分のカラダを自分で分かっていく

自分が分かれば自分で選択することができる

自分の責任で自分を生きる

誰に世話をされるのではなく

自分が自分の一番の理解者になりセルフケアができる

 

私は、得たこの大切な学びと感覚を人と共有していきたい。伝えていきたい。

 

タボラータは、女性がいつまでも自分らしく生き生きと自分の人生を送ることができるように、自分で健康と幸せを手に入られることを願ってクラス作りをしていきます。

 

まだ両親の介護中でもあり、学びも途中ではありますが、2018年10月より基礎のマンマクラスから再スタートです。無理せず、クラスを増やしていく予定です。

 

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

2018年9月21日

 

タボラータ

池田 恵美