動けるカラダを手に入れ自分らしく生きることを学ぶクラスです
カラダやココロの不調を感じる40代50代
どうにか症状の手当だけしてもなかなか改善しない
年齢が進むほど不協和音になっていく自分
そんな辛い想いをされていませんか
40代の終わり頃はとても辛い時期の方が多いです
私だけがこうなのだろうかと不安でいっぱい
けれどどうすることもできずに困っているかたも多いと思います
自分のカラダとココロに何が起こっているのか
女性ホルモンと更年期の仕組みを学び
自分の状態がどのようになっているのかを知りましょう
漠然とした不安が解消されます
自分のせいだと思っていたことが
実はホルモンの働きだったなんて、、、、
驚くことがたくさんあります
そしてどのように整えていくのか
食習慣や生活習慣が生み出すものと改善の意味を学びます
肌も生き生きとハリが出てくるようになります
後半はこの年代が抱える自分の人生がどうもしっくりこないという感覚にスポットを当て
アドラー心理学的アプローチで自分の人生を勇気づける学びを行います
自分の大切にしている価値観や意味を見つけていきます
一番近い自分が自分の理解者になることはとても大切です
このクラスを受けるとカラダとココロから今の自分を客観的に見る学びを通して
具体的にどのように自分をケアしていけば良いのかが分かります
自分らしく生きていくためのクラスです
〜参加された方のお声〜
H.Tさん
42歳ごろから目が乾きやすくなり小さい文字が見えにくく感じ、夕方になると目がしばしばするような離、眼科で目薬を処方してもらったり目に効果のある食べ物を摂るように心がけていました。
だんだんと指先の冷えを感じたり、生理前に不安症状が強くあるなと気づくようになり、急にドキドキする動機もありました。体の温まる食材や発酵食品を摂り腸内環境を整えるように実践し呼吸を整えるようにしてきました。
更年期は老化と同じで改善は出来ないと半ば諦めていましたが、講座の学びを通し、体の仕組みや細胞の役割、ホルモンを理解することで、自分に起きている体の状態は変えることができ改善できると分かりました。
意識が変わることで今までの自分の生活習慣を見直し、食事ではタンパク質を必要摂取し、睡眠時間を確保できるように時間をうまく使い、昼間は太陽光を浴びながら歩き、動くことを続けていきたいと思うようになりました。
自分の大切なことワークで、幼少期からの想いが今の自分が目指している人生とより深く関わっていたと納得でき、今まで遠回りばかりしていたことが無駄ではなかったと気づき、一貫性を持って行動していたことに自信が持てました。
「自分が健康でいる理由がある」という学びが印象深く、今までは健康でいる理由など考えもしなかったので、夜更かしをしたり暴飲暴食やダラダラするという生活をしていました。
健康でいることで、自分の人生の目的である「人の為に何か役に立ちたい」という想いを実践できたり、大事にしている価値観で行動できるつながりを学ぶことができました。
鮎原こずえ😁さん
52歳ごろから「突然汗が出る」という症状に見舞われるようになったり、小さなことにイラつくようになり更年期なのかと感じていました。
ケアとして、アロマテラピーを学び精神を落ち着かせるようにしたり、針診療で呼吸法を含む施術をしてもらったりしていました。
今回の更年期の学びに自分の性格や気性に何か原因があるのではと思っていたのが、ホルモンの働きのせいだと分かり気持ちが軽くなり受け入れられるようになりました。
自分の大切なことワークの中で、自分はつくづく「人」のことが好きなのだということが再確認できました。
これまで大人数をまとめてくる経験が多かったが、それは自分の喜びであり、幸福感をもたらせてくれることだということが分かりました。
小さな頃から変わらない「楽しいと思えること」を再認識できたことで、自分が幸せに思えることをやるためにはどんな自分でいるべきかが分かりました。
つまり、自分らしい「幸せ」になるために健康でいる、健康になるの必要があると深く理解できました。
佐藤りさ😁さん
48歳ぐらいからひどい時には20分おきにホットフラッシュが起こったり、時々耳鳴りがあるようになりホルモン治療を数年受けていました。
更年期ホルモンの学びを通して、いろいろなことが更年期とつながっていることに驚きました。
ホルモン、ミトコンドリア、タンパク質の重要性とエミーの知識の豊富さにびっくりしました。
カラダが一番大事!食と動き睡眠の生活習慣を変えていきたいです。家族よりもまずは自分が変わっていきます。
自分の大切なことワークでは、自分のワクワクするものはないと思いながらワークを進めていたのに、あった!と出てきたことに驚きました。今大切にしている価値観が浮き上がり自分らしいワクワクする未来を生きるために自分の体を整えよう!健康でありたいと深く感じることができました。