ジェラートクラス

 

内容

 

家庭でのジェラートの作り方と試食

業務用マシンによる出来立てジェラート試食

健康発酵イタリアンランチ

 

 

デモンストレーションスタイル

ミキサーと家庭用アイスクリームメーカーを使った作り方を紹介します

材料とレシピさえあれば作り方は簡単です

 

底糖質でのレシピも同時にお伝えしています

 

1回のクラスで基本的に2種のジェラートの作り方をご紹介 しています

 

 

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ジェラートは出来立てが別格で美味しいのです

 

イタリア製の小型業務用マシンにて出来立てのジェラートをお出し致します

 

本物の美味しいジェラートを味わうことができます

 

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地元の野菜を使った健やかな体を作る

発酵イタリアンランチをお出しいたします

 

ランチ内容はその月により変わります

 

 

 

 

タボラータとジェラート

 

イタリアで出会ったジェラート。

本当に驚いた。

これがジェラートなのか!!

 

ジェラートをただのアイスクリームの柔らかいものと思っていたから。

特別に美味しい名店に訪れたわけではないけれど、それは別物だった。

 

ジェラートという言葉が世界中に広がっているには理由があるのだと、その時に改めて分かった気がした。

 

私は本当に美味しいものを知っているのだろうか。

知った気になっているだけで、出会っていない本物がたくさんあるのだと感じた出会いだった。

 

 

ジェラートはイタリアでの生活には欠かせない。

夜遅くまでジェラテリアは開いていて、寒くない時期にはいつも誰かしらが店の外で食べている。

 

ジェラートの旬は冬。

寒い冬は牛達も飲む水分が少なくなりミルクに脂肪が多くなりコクが出る。

 

冬だってジャケットを着込んで、ジェラテリアでジェラートを食べている人は当たり前のようにいる。

でも冬のジェラートは、テイクアウト用のコンテナに入れてもらい、暖かい部屋に持ち帰ってジェラートを笑顔で囲む。これが何より幸せな時間を作りだす。

 

ジェラートはジェラテリアで買って食べるもの、だったので

タボラータのクラスでもドルチェは作ってもジェラートを作ろうとは考えもしなかった。

 

2017年に突然、あの美味しいイタリアのジェラートをクラスでも出したいと思いついた。

 

お店ほどではなくても、家庭スタイルでもそれなりに美味しいジェラートができると疑わずジェラートを作り始めた。

 

甘かった。

あの記憶にあるものとは程遠い仕上がりに大きなショックを受けた。

試行錯誤してもあのイタリアで食べるあの濃厚な風味豊かなテイストが出せなかった。

料理の方がよっぽど簡単だと思った。

ジェラートに真剣に取り組み始めた。

 

結局探し求めてしまうのは、イタリアのジェラタイア(ジェラート師)の作る味だ。

仕方ない。舌の記憶がそうなのだから。

 

私にとっては自分が美味しいと思えるジェラートでなければ、みなさんに紹介する意味がない。

一緒に「ね〜!美味しいよね〜」と言いたいのだ。

私にとってタボラータは、自分の感動を楽しんでくれる人たちと共有する場所なのだ。

 

 

結局

イタリアのジェラテリア(ジェラート屋さん)のプロのレシピを学ぶのが早いのだと考え

ジェラートの基本レシピの組み立て方や計算式を学んだ。

 

 

やはり基本は本当に大事。

ジェラートの作り方わかりました。

いろいろな素材でジェラートレシピを組み立てられるようにもなった。

みなさんにご紹介するには家庭用にアレンジすればいいだけ。

 

学ぶ過程で、プロの技は細かやかな配合や殺菌、熟成、空気の含有量など細かいことを学ぶことができた。

そして、業務用マシンが優雅な滑らかさを生み出すことを知った。

 

そんなつもりじゃなかったのに。

業務用のマシンなんて買うつもりではなかったのに。

 

マシンが作り出す優雅な風味。

みなさんと共有したくて、我慢できずに超ミニだけど業務用マシンを買った。

一度に500mlしか作れないのに、50Kgもするマシン。

重いのでマシン置き場用の棚をわざわざ大工さんに作ってもらう始末。

 

 

しかし、手に入ったものは大きいと思ってる!

はじめに探し求めていた以上の、期待以上のジェラートを自分で作れる幸せ。

 

プロのレシピを家庭用に変え、家庭用ミキサーで作っても風味豊かなジェラートが気軽に家でができる。

 

本当に嬉しい。

マシンを使った本物のジェラートを紹介できることも

お家で作れるジェラートをお伝えすることも。

 

ジェラートってすごい力を持っていて、一口食べると、揃って頬がゆるませる。

あぁ〜美味しいですよね〜!って顔をさせちゃうのだ。

 

 

 

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現在は、低糖質のジェラートも紹介しています。

血糖値を急激にあげると体に負担がかかります。

代替えの糖質で甘みはしっかりあるレシピです。

 

 

 



 

 

アイスケーキのランキング評価のお仕事

 

こんなジェラートに夢中の私に、2018年夏に日本経済新聞の週末別刷り紙面の「何でもランキング」のアイスケーキお持ち帰り特集の審査委員の依頼を頂きました。食べて評価をするアイスケーキの数は、なんと30個。日本経済新聞社の建物に入るなんてそうそうない経験。セキュリティーも厳しくスリルあるものでした。冷たくも楽しい時間を過ごしました。

「箱を開くと幸せのボールが飛び出してくる」と1位のアイスケーキに私のコメントがタイトルとして使われ嬉しい限りです。

 



 

今までのタボラータのジェラートたち

今まで料理クラスのドルチェとして、ジェラートクラスのジェラートとして

カフェ営業のジェラートとして登場してきたジェラートです