2016年8月 タボラータ夜ごはん

予約によるレストラン

現在は行なっておりません。

アンティパスト 前菜

なすのアグロドルチェ

アグロドルチェとは、砂糖とビネガーを使った甘酸っぱい系の味付け料理のこと。写真でみると中華っぽい感じもしますね。

私も大好きな太陽サンサンのシチリアの夏の料理

冷やしていただきます

5種のクロスティーニ

ツナとアンチョビのパテ

 イタリア人もツナが大好き。アンチョビとケイパーと合わせたパテ

夏野菜のグリルマリネ

 パプリカとズッキーニの夏ビタミンカラーをグリルしてミントを効かせたマリネ

ゴルゴンゾーラとアカシアはちみつ

 やっぱり美味しいこの独特の塩けとろけるような甘みの絶妙な組み合わせ

ピスタチオのペースト

 ピスタチオのほんのりとした苦味がいい大人味のペースト

リコッタチーズとイチジクジャム

リコッタチーズとジャムの組み合わせはすでにデザート感覚

 

 

プリモピアット 一皿目

ルチーニのカネロニ

8月タボラータ夜ごはんの主役登場

パスタは悩みました。さんざん考えて、今回はこのカネロニをおとどけします!

で、カネロニって何?ですよね。

平たいパスタに具を筒状に包んで焼いたパスタのこと。

いつものラザニアを作るように、イタリア産小麦で生パスタの生地を作ります。

パスタマシンで伸ばして、長方形にカット。

さっと茹でて、冷水で締めて布巾に広げてと、丁寧に美味しいパスタのための下準備をします。

焼き上がりの感動にためには手を抜けない工程ですからね。

そんな愛を込めたパスタで、美味しさがギュッと詰まった具を包みます。

今回のカネロニは(具は無限ですから)ポルチーニと豚と鶏肉、

イタリア産の生ハムなどいろいろな食材を時間をかけて調理し、ミンチ状にした具です。

そこに優しい系ベシャメラソース(ホワイトソース)が敷かれた耐熱容器にきれいに並べられ、

またもや上からベシャメラがかけられるわけです。

その上に、ダッテリー二というミニトマトを使ってあっさりしているのに

風味が濃い感じに仕上がったトマトソースをかけて

バターとお約束のパルミッジャーノ・レッジャーノを

美味しくな~れと願いを込めて散りばめて高温のオーブンで15分。

熱々をハフハフ言いながらお召し上がりください。

セコンドピアット 二皿目

鶏肉のロトリーニ

 

「小さな巻もの」という意味で、ロトリーニ

パスタは食べごたえがありますから

お肉料理は重くない感じに。

鶏胸肉をたたいて薄く伸ばし

中にリコッタチーズにフレッシュハーブを合わせたものを入れています。

さらにその肉を生ハムで包んでいるので、あっさりしているのに旨みがあります。

 

ズッキーニのスフォルマート

付け合わせ野菜は、ズッキーニのプリン的料理。

ズッキーニの甘さを再発見する一品です。

イタリアの人がなぜズッキーニを愛するのか分かると思いますよ。

ドルチェ デザート

タボラータ特製 ジェラート ”フィオーレ ディ ラッテ”

フィオーレは花、ラッテはミルク

ミルクの花風味ということになるのでしょうが

私の超個人的な訳だと、ミルクの花が口の中で咲きまくる なんです。

自家製ジェラートでみなさんに一番はじめに紹介したかったのは

ミルク風味のジェラートではなく

”フィオーレ ディ ラッテ”

もっと簡単だと思っていました。

なめていました。ごめんなさい。

簡単に手に入るレシピではミルクジェラートにしかならず

予想をはるかに超えるの勉強と試作

奥が深すぎます

つづきは、タボラータで

食後の後は

カフェ 又は ハーブティ 又は リキュール(食後酒)

夜も遅いのにカフェは大丈夫かしら。ハーブティーもご用意しておきますね。

お酒がお好きな方はここはイタリアらしくシメはリキュールでいきましょう。

レモンチェッロかモンテネグロのお好みの方でいかがですか。


皆さまのお越しを笑顔でお待ちしております