2017年11月タボラータクラス

北イタリアの味を楽しみました

 

以前から紹介したかった食事クレープ。

パスタの様に使います。レストランで食べる料理と言うより家庭で作る料理なのです。

ボローニャでは、スーパーでもクレープパンが売られているのは一般的でした。

 

みんなで順番に、クレープを焼きました。

2〜3枚焼けばもうプロ並み。少々オーバーだけどポイントさえ分かれば

決して難しいものでもないのです。

強力粉を使えばモチモチとして、切れにくい扱いやすい生地になります。

クレープパンを購入する!と早速ネット検索されている方もいらっしゃいました。

 

クレープの中には、マッシュルーム。

マッシュルームだけを炒めたものって本当に美味しいです。

私はイタリアに行くまで、マッシュルームの本当のおいしさを知りませんでした。しっかり強火で炒めて、水分を飛ばし旨味を凝縮する。きのこの炒め方の基本です。

旨味がぎゅうっと詰まったマッシュルームをたっぷりつかてクレープを作ります。

 

クレープの中には、マッシュルーム。

ホワイトソースをパルミッジャーノレッジャーノチーズをたっぷりかけて、オーブンで焼きます。

 

 

冷凍のムール貝を使ってパン粉焼きをしました。

お手軽で喜ばれる一品になります。

みなさん、パン粉がうまい!と、いやいやムール貝と一緒だから美味しいのよ。

 

 

わかりますか。

ムール貝の中に可愛らしいカニくんが。

ピンノっていう名前なんですって、小さい時に二枚貝に入り込みプランクトンを食べながら一生を過ごすんですって。

貝っと一緒に仲良く。

もうちょっと、いろいろ空想しちゃって涙出そう。

カボチャのクレマとエビのスペック巻き。

スペックは燻製された生ハムのこと。

甘いカボチャのクリームと豚の熟成されたハムの旨味とスモークされた香り。エビのプリプリ感と一体となってなんともイタリア的なんです。

 

冷凍のエビでこんなにプリプリと食感よく簡単に焼けるのか。

と、まずはエビ買って帰るわ。という声をいただきました。

そう、エビは焼き方次第でプリプリとジューシー感が全く変わりますから。

 

栗のクレープを焼いて、ジャンデゥーヤジェラート(ヘーゼルナッツとチョコレート風味)と一緒にいただきました。

栗の粉は、ほんのり甘みと渋皮の苦味がある少々重めのクセのある味んですが、大人女子は好きな方が多いですよ〜。

今月は、イタリアの森から5人の小人おじさん達がタボラータに遊びにきていました。

丸いのは、スズメウリ。まるで小さなスイカのよう。

可愛くてついつい買ってしまいました。