ワクチン後遺症と娘と

 

今回はワクチン後遺症について

 

 

我が家のケースを通して、みなさんそれぞれに考えていただきたく思います。

 

 

去年の初夏(2021年6月)に、娘の一人がワクチンを打ちました。

 

我が家はもともとワクチン接種に対しては慎重派ですが、医療系の職場では接種は当然という状況です。

 

1回目は翌日に高熱が出るよくある副反応でした。

 

それは2回目の接種後におきました。

 

2回目の接種後の晩から高熱が2日ほど出て解熱、倦怠感が強いものの翌日に仕事場に行くも、立ってられず3時間も持たず帰宅しました。

 

その職場とはその日が最後になりました。

 

体がひどく重く感じる倦怠感、階段を上がるだけで動悸と体の重さが増し、食欲がない中やっとの思いで食べる状態。

 

当時コロナでピリピリしていて病院にかかるのは簡単ではなく、病院を紹介してほしいとワクチン関連の公的機関に連絡を取っても状況を聞くのみで、医療機関は紹介できない、自分で病院を探して行ってくださいと冷たく言われるだけでした。

 

とても一人で病院行けるような状態でもありませんでした。

 

タクシーに乗ってでも病院に行くことだけで体力が切れ、帰宅後は数日間は、疲れから食べることが更に難しくなる状態で、想像を超える倦怠感でした。

 

当時はまだワクチン接種も始まったばかりで、ワクチン後遺症という認識も広がっていない時期です。

 

近くの病院で血液検査を受けても異常なし、病院では何もできないと言われました。

 

さらに大きな病院に行って検査を受けても異常なしだから、何もできないと同じ繰り返し。

 

 

見るからに状態は異常なのに、検査結果は異常ではないから何もできないと言う言葉に

 

”マジ?ウケる。人を見ず、検査の数字しか見れない医者って何なんだろう”と、とっても残念な気持ちになりました。

 

私が小さい頃に診てもらったお医者さんは、検査よりも先に症状を聞いて人を大事にしてくれたような記憶があるのですが。

 

更に、医者からワクチンが原因とは言えないし、メンタルの問題ではないのかと言われる。

 

”はい、はい。検査で異常数値がなければ、全て本人のメンタルに原因を持って行くっていうパターンね。”

 

もう一般病院では対応できないと理解しました。

 

 

診てもらえる病院を見つけ一安心、これからしっかり対処できるぞ、と思ったけれど

 

診断書を職場に休職願いを出せば、仮病扱いと辞職が待っていました。

 

職場に対し、それはない!と、もの言える気力も体力も娘にはないです。

 

職場接種だったのに、、、、。

 

まあ、世間はそんなもんです。

 

 

 

一般病院では行わない多くの細かい検査を行いました。とにかく体の自然治癒力ではどうにもならないと悲鳴をあげているのですから、ホルモン、自律神経、腸内環境、免疫、栄養、炎症、毒素などを細かくチェックしバランスを整えてきました。

 

おかげさまで、行きつ戻りつしながらも少しづつ良くなり、現在は日常生活は無理なく送れるようにまで回復してきました。

 

えっ!!まだなの?もうすぐ1年だよって驚いちゃいますよね。

 

社会復帰まではもう少し時間がかかりそうですが、かなりいい感じです。

 

 

 

私も彼女もワクチンを打てば、少ない確率だが後遺症のリスクがあることを分かっていました。

 

職場で断れないという空気の中であっても、打ちたくありませんと言い続けるのか、打ってプレッシャーから逃れるのか、接種は本人が決めたことです。

 

なので、私も娘も”えっ!マジにこうなっちゃう?”と症状に翻弄されながらも、状況を受け入れてきました。

 

これは本人がより健康に生きていくために体と真剣に向き合うための重要な時間なのだと捉えられます。

 

 

 

しかし、もし娘が小学生だったら、、、、、

 

 

 

このようには捉えることも、学校生活に関しても難しかしいことだったでしょう。

 

 

写真は床で寝落ちしている小学生の頃の娘とその頃にいたワン🦮と

 

 

 

「ワクチン後遺症」という言葉、聞いたことがあるでしょうか。

 

娘は、強い倦怠感、息切れ、抜け毛、食欲不振が主な症状でした。

 

他の人達はめまい、頭痛、関節の痛みや痺れ、皮膚症状、心臓や消化器不良などの症状があると言われています。

 

 

ワクチン後の短期の発熱や痛みなどの副反応ぐらいですめば良いのですが、日常生活が送れないほどの症状が長期間続く後遺症となると問題です。

 

 

仕事を辞めざるおえない大人も、学校に行けなくなっている子どもいます。

 

 

 

 

なぜ、このような後遺症になるのか、”たまたま”ではありません。

 

本人の免疫状態と大きく関わっていると言われています。

 

ワクチン後遺症が出るのは1回目からなる人、1回目は大丈夫だったのに2回目でなる人がいます。

 

もともと免疫状態が良くない人が、1回目はどうにか免疫が働き頑張って抗体を作ったとしても、免疫の力が落ちているところに2回目の接種でもう自分の免疫の力では戦えず、ワクチンによって体の状態が一気に悪くなっていると考えられます。

 

 

 

コロナに感染すれば、症状が出ない人、軽い人、中度、重度になる人がいて、そしてほとんどの人は回復します。

 

ごく僅かにコロ の後遺症が残る人もいます。(これも本人の免疫状態と関わっているわけですよね)

 

ワクチン後遺症は、コロナにも感染していないのに、ワクチンを接種したせいで日常生活が送れなくなってしまうというー。

 

もう、なんだそりゃ。シャレにもならない感じですよね。

 

安心を取ったつもりが、安全でなかったという。

 

 

 

名古屋市で初のワクチン後遺症窓口というのを設置したところ、3月25日~4月15日の間で相談件数は655件だったそうです。

 

全ての人がひどい後遺症ということではないにしろ、日本中では一体どのくらいの人がいるのでしょう。

 

 

 

ワクチン反対!と言いたいのではありません。

 

ワクチン接種は、自分で考えメリットとデメリットを検討してからでも遅くないですよと。

 

今後3回、4回、5回と回数が進んでいくでしょうから。

 

 

 

私は、特にお子さんのワクチン接種に関しては懸念しています。

 

 

現在5歳~11歳未満のワクチン接種券が配布されていますが、この年齢枠はできるだけ打って下さいという努力義務が外されています。

 

 

今年に入りデルタ株からオミクロン株になり感染率高く、子どもたちにも感染するようになりました。

 

この株は、感染率は非常に高いのですが、回復率が高く、重症化が少ないことも特徴です。

 

10歳以下の死亡者は4月時点で4名、重い基礎疾患がある子供たちでした。

 

 

アメリカの例ですが、3月現在の10歳未満のワクチン接種後の感染予防率は18%だそうです。

(正直低くてびっくりします)

 

 

 

どのように考えるかは、それぞれだと思います。

 

 

判断の材料として情報をお渡しいたします。

 

 

 

 

 

娘の状態はご心配なさらずに、時間はかかっていますが回復状況も満足しています。

 

ケアや治療法については、また別のコラムで書きます。

 

必要な場所に必要な栄養素が行き届くようにし、本来体が持っている治癒する力が発揮できるようにするということです。

 

ホルモン、免疫、腸内環境、ミトコンドリア、脳機能、炎症、自律神経、毒素などなど、体のシステム全体が円滑に機能するようにコツコツとケアをしています。