冬のガルテン日誌 1/3
その1 極寒の中で寝る
同じ関東とはいえ、湘南地区と比べると夜は冷える。
日中の気温はさほど変わらないけれど、
11月の末頃から2月までは夜はマイナスまで下がり、
隙間だらけのログハウスは外とほとんど同じ温度になる。
「部屋の中で朝目覚めたらマイナスよ!ダウン着て、イヤーマフしたって寒いよ!」
ガルテンの先輩からそう聞いたとき、お〜!それはかっこいいな、そうやって寝れるんだ!とちょっと憧れた。
そして、ものすごい厚着をして、布団を何枚も重ねて寝てみたりしたけれど、背中が寒くて途中で起きたりする。
で、結局は暖房をつけて寝るようになった。
ここでずっと生活していれば、そのうち慣れて、そんなクールな寝方もできるようになるのかもしれない。
そういうこと。えへへ、軟弱なわけよ。
布団はいくらでも重ねていいし、ダウンだって着て寝ていいのに。
結局のところ、楽な方を選んで、面白みのない寝方をしている。
こうやって書いてきて
今、天気予報確認した。
今日は0度までしか下がらないらしい。
やっぱりさ、
寒さを、ちょっと楽しんでみたいんだよね。
もう、冬の寒さもおしまいだからね。
寒い中、暖かい布団でぐっすり寝る。これをね、やってみる。


