エネルギーの話 体その1 その食べ方が作り出す

私たちは、エネルギーがあるから、生きていられる。

 

全てはエネルギー

 

体の熱もエネルギー
回復するにもエネルギー
ホルモンや神経を働かせるのもエネルギー
やる気も、思考力も、エネルギー

あってのこと

 

 

エネルギーが十分に作れなければ体も、頭も、気持ちも本来の力を発揮できない。

 

冷えは、そのサインのひとつ。

前回、冷えは

熱=エネルギーが作れていない状態で、体が省エネモードになっているからと伝えました。👉

 

 

 

 

今回は、「食べることとエネルギー」について

 

 

「エネルギーって、食べれば出るんじゃないの?」

そう思う人が多いと思います。

 

 

食べることと、エネルギーを作ることは大きく関係していますが、同じではありません。

 

 

食べてからエネルギーになるまで、体の中で道のりがあります。

 

食べる

消化する

吸収する

細胞に届ける

エネルギーを作る

 

この流れのどこかが滞ったり、邪魔(有害物質とか体の炎症とか)が入れば、エネルギーは十分に生まれない。

 

 

 

糖=炭水化物は、エネルギーの原料です。

 

糖(炭水化物)を食べると、消化され、吸収され、血液中に糖が流れます。

 

糖という原料が、細胞の中に入り、ミトコンドリアに届いてやっとエネルギーを作る回路に入る。

 

ふ〜やっと。

 

でも、

エネルギーを作り出すのに、原料の糖だけでは回らない。

 

そこには

 

・ビタミンB群
・マグネシウム
・鉄
・タンパク質
・甲状腺ホルモン
・安定した血糖
・酸素  など

 

こんなにもたくさんの栄養素が、関わってる。

 

 

足りてますかね。

 

車で言えば、ガソリンはあるけれど、エンジンオイルが足りないとか、酸素が不足で不完全燃焼でパワー上がらないとか。

 

 

 

 

エネルギー不足が

 

冷え
疲れやすさ
やる気の低下
生理の乱れ
不妊
更年期の不調
副腎疲労と呼ばれる状態

などなど

 

つながってくるのです。

 

 

体は自分を守っていますから。

エネルギーが不足すると、体は優先順位をつけ、命に直結しない機能からエネルギーを落としていきます。

 

体も精一杯、頑張ってくれているんです。

 

 

 

 

 

なぜエネルギーが作れなくなるのか

食べ方の影響

 

 

材料不足
タンパク質・ミネラル・ビタミン不足

様々な栄養素はやっぱり大事

 

 

 

消化力の低下
早食い・緊張・ストレス・忙しさは消化力を落とします。

 

 

 

血糖の不安定

甘いもの、炭水化物多めは、大食い、ドカ食いは、血液の中の糖の量を急激に増やし、そのあとは反動で急激に下がります。

お腹が空いたからちょこっと甘いもの、コーヒーなどは、少しでも血糖値を急に上げ、そのあと下げ過ぎてしまうことが問題です。

この、血糖量の上がりすぎ、下がりすぎはエネルギーの状態を不安定にします。

 

 

 

過剰な消化負担
消化にはとても大きなエネルギーが必要です。

食べすぎもまた、消化にエネルギーが奪われてしまいます。

 

 

 

 

 

あなたは、どうでしょうか。

自分の状態を考えられましたか?

 

 

 

 

どうたらいいの!と思いますよね。

 

自分の体の仕組みを知ることは、自分を大切にケアできる基礎になります。

もう少し、体で起こることを見ていきましょう。

 

 

つぎは

血糖と自律神経について